ブラックパール コーティング バナー e-cell
環境に優しいコンバ-テック新技術提案!
フレキソなのに、まるでグラビアの高精細
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CAEセラミックアニロックス(特許ブラックパ-ルコーティング )

CAEセラミックアニロックス(特許ブラックパ-ルコーティング )概要
CAEセラミックアニロックス(特許ブラックパ-ルコーティング )とは

  • 滑らかで高い硬度
  • 微細気孔発生0.5%達成
  • インクの流動性向上
  • 高精度セル壁幅構造
  •             
  • セルのカスタマイズが自在
  • 超高次元のフレキソ印刷可能!

ブラックパール:黒真珠
CAEセラミックアニロックス(特許ブラックパ-ルコーティング )とは、CAE社がその特許専有権を取得したブラックパ-ル(文字通りの意味は黒真珠)と呼ばれる特殊な粉体材料で、 セラミック加工と同期して自動処理することで、まるで黒真珠の様な滑らかで高い硬度が得られるだけでなくセラミックのみの場合では避けられなかった微細気孔の発生を殆ど無視出来るレベルにすることが出来た
画期的なコーティング技術です。
CAE社では約10 年前からALE 社が提案していた eCell タイプのデザインの実用化に向けてこの BPコーティング技術を用いて開発を進め、 以来 2000 件を超えるフィールドテストや実地の採用実績を重ねて来た結果今では確信を持って、より高次元のフレキソ印刷を指向される印刷現場に以下のようなお約束をすることができます。

CAE が eCell タイプのアニロックスでお約束する5つの事

  • (1)ハニカム 60°セルに比べ一段と高精細なグラフィック印刷が可能
  • (2)20% 以上のインク使用量の削減可能
  • (3)洗浄効率が格段に向上、初期のアニロックスのスペック長期保存可能
  • (4)アニロックスの種類と本数の在庫削減可能
  • (5)標準的なスリーブアニロックスでの短納期のご要望に対応可能

Black Pearlセラミック コーティング アニロックス

(1) ハニカム 60°セルに比べ一段と高精細なグラフィック印刷が可能になります


ハニカム 60°セルの場合、800lpi で可能なインクボリュームの最大値は約 3BCM でしたが、eCellでは同じ容量を 1100lpi で得る事が出来ると同時に今までと同じ刷版が使用出来るので、ドットゲインが減少します。

従来のハニカム60°セル eCell
左:従来のハニカム60°セル右:eCell

  
(2) 20% 以上のインク使用量の削減が可能になります

垂直方向に拡大されたセルと、BP コーティングの滑らかなセル内面との相乗効果でインクの流動性が向上し、ムダな残肉が最小限になったことによります。この点については、ユーザーから提供された多くの実地テストの結果報告で実証されています。   
eCell顕微鏡設置eCell表面の顕微鏡写真
  
上記はCAEアニロックスロ-ルの表面顕微鏡写真(800倍)です。
タイプeCell 1200Lpi(475LCM)セル容量3.4cm3/m2

(3) 洗浄効率が格段に向上し、初期のアニロックスのスペックがより長く保たれます

BP コーティングがセラミックで問題であった微細気孔の発生率を 0.5% 前後に激減させました。これによりインク残渣がセル内に固着することが減り、時間と共にセル容量の目減りによって起こる印刷品質の低下という問題が少なくなります。

(4) ストックするアニロックスの種類と本数を減らすことが出来ます

高線数の eCell でもより大きなセル容量を得られるので、幾つかの低線数ロールによる仕様に共用することが出来ます。

(5) 標準的なスリーブアニロックスでの短納期のご要望にお応えします

CAE社は軸付き、スリーブに拘わらず全て内製しており、特に有力フレキソOEMが採用しているスリーブは常にベースを在庫しております。これによりご注文から 1 週間程度で完成品の工場出荷が可能です。
CAE社

CAEセラミック アニロックスロールの特徴

フレキソ印刷やコーティングに用いられるアニロックスロールへCAE Black Pearl セラミックのテクノロジー がさらなる技術革新をもたらします。
ハードクロム&機械彫刻を経てセラミック&レーザー彫刻タイプが主流の現在、さらに進化した次世代のアニロックスロールです。

セラミック アニロックスの常識を覆す新技術採用
CAE が開発した Black Pearl Ceramic Coating はセラミック アニロックスについての常識論を根本的に覆す事になる特許技術です。このコーティング プロセスは、CAE 社が標準的なプラズマコーティングのヘッドを独自 の設計によって改良し、セラミック溶射と BPCC のプロセスを完全に一体化した自動ロボットシステムによってセラミックオペレーターの熟練度に左右されない完璧なセル彫刻によるパターンを形成することが約束されます。
アニロックス構造
表面硬度・気孔率 目標ゾーン
表面硬度(ビッカース)は通常アニロックスのセラミックコーティングの場合ビッカース硬度が 1100 を下回るのは柔らか過ぎて不適とされ、反対に 1300 を超える硬度になるとセラミックの物理的特性が変化し、ややもろくなると考えられています。     
気孔率(%)はアニロックスロ-ル・スリ-ブの表面気孔率の望ましい目標値はアプリケーションによって0.5~1.0%と考えられております。     
CAE Black Pearlアニロックスは表面硬度1200~1350、気孔率0.5~1.0%とまさに理想的な領域で製造されています。
    セラミック アニロックス 表面硬度・気孔率 目標ゾーン
表面ビッカース硬さ
   
※表をクリックされますと拡大してご覧になれます。
 
eCell(HD 超高精細レーザー彫刻技術)  
より高度な印刷品質、解像度を求め、又最新のFlat-Top Dot plate 技術の利点をフルに活用したいと考えているプリンターのニーズに応えるために特に開発されました。
この技術は既に印刷業界で標準的なデザインとして認知されその評価が確立した、ハニカム60°セルパターンをベースにデザインされました。
しかしながら、eCell は単に形を引き延ばしただけではなく、その本質とは縦と水平方向での線数が差異的に異なるユニークなセル形状になっているという点にあります。
まさに先進的なアニロックス転移技術はCAE の特許であるブラックパールセラミックコ-ティングのプロセスと完全に一体化したソフトウエアで稼働するロボットシステムによって完璧なセルの形成が約束されているのです。
この eCell パターンの実用化によって従来、高線数ハニカム60°のアニロックスが使われていたアプリケーションでは、より高い線数を指定する事が可能になり、その場合セル容量を同等あるいはより増やす事も可能です。    
しかも刷版の線数は今までと同じものが使用出来、この eCell パターンの採用によってインクの転移効率が最適化されその結果印刷面の濃度、乳白度、そして全体の印刷品質が目に見えて向上します。
アニロックス線数と刷版線数の比率
高精細な印刷品質を得る為には、刷版のドットサイズを出来るだけ小さくしたいのですが、アニロックスのセル開口部との比率が適正でないと、
右図2や3のようにスクリーンのつぶれドットゲインの要因となります。
アニロックスのセル開口部との比率
以下のeCellとyCell(ハニカム60°セル)の2つセルのチャ-ト赤枠の比較をご覧下さい。
例えば、eCell パターンで 1000lpi のアニロックスの場合、セルボリュームは 4.00cc~5.1cc を得る事が出来ます。       
ところが、ハニカム60°セルで同じ容量を得ようとすれば、線数を600lpi にしなければなりません。       
その分開口部の幅が広がってしまうので、ドットゲインを避けるためにはそれに対応した刷版の線数、即ち”より大きなドットサイズ”にせざるを得なくなるのです。
 
 セル線数とボリュ-ムチャ-ト eCell
eCell線数比較
  セル線数とボリュ-ムチャ-ト yCell(ハニカム60°セル)
 
yCell線数比較
※各表をクリックされますと拡大してご覧になれます。
 

スリーブによる供給や、ベースロールをお預かりしての加工など、ご相談承ります。

eCell HDLE 高精細セルの優位性

アニロックス転移効率の最適化セルデザイン     
eCell(HD 超高精細レーザー彫刻技術)はより高度な印刷品質、解像度を求め、又最新のTopDot plate 技術の利点をフルに活用したいと考えているプリンターのニーズに応えるために特に開発されました。     
このセルデザインは元々イギリスのALE社が提案したものです。現在このデザインに基づくアニロックスの供給可能にしているのはCAE社以外にも数社あります。
    
この技術は既に印刷業界で標準的なデザインとして認知されその評価が確立した、ハニカム60°セルパターンをベースにデザインされました。
より高品質のフレキソ印刷に適したセルパタ-ンとしてハニカム60°を引き延ばしたこのデザインが注目されCAE社の特許である特殊粉体を用いたBlack Pearl coatingを適応し実用化に向けて開発されました。    
結果、より高品質の印刷とインクの沈着が減少し、テフロンコーティングのような働きをします。つまり、転写効率が上がり、より効果的にインクを転写し、カラーマッチングに適した量のインクを転写することができるのです。

例えば一般的なハニカム60°セルで9 BCM のセル容量を得るには、アニロックス線数は200lpi になります。eCell では360lpiとする事が可能になるだけでなく、セルの深さをより浅く、しかもセル内面をブラックパール コーティングによって、非常にスムーズな面に仕上げる事が出来ます。    
そのためインクの転移率の向上と共に、セル内の残肉が減り、その後の洗浄効率も上がるという優れた性能を発揮することでインク使用量を削減できます。
インク使用量を大幅削減
        
    eCell から得られる利益       
  • インク転移効率の向上
  • 高線数とベタ印刷のつり合い
  • ドットゲインの低減
  • 安定したセルからのインク転移量
  • 高線数でも得られる安定した濃度とコントラスト
  • クリーンでシャープなハイライトと中間トーンの再現
  • 飛散するインクの減少
  • CTP、NX コダックプレート、フラット トップ ドット等との適合性
  •       
    eCell の特徴       
  • 特許 Black Pearlコーティングと一体となった自動ロボットシステムで再現される完璧なセル加工プロセス
  • インク転移効率の向上
  • 拡大されたセルで洗浄性が向上
  • Nano Doctor Blade との適応性が向上(NDB は商品名です)
  • 高速印刷でも安定した性能を発揮
  • yCell機能をeCellが包含
  •       
  • CAE社が出荷するロールの約80%はeCell

OPAL比較テスト     
以下はCAE社とPamarco アニロックスのBobst DRO 451 機で行った比較テストの結果報告です。     
no.4 ユニットに設置(CAE eCell アニロックス ” 360lpi/9BCM”  
*2556 イエローインクでブロックプリント(Zespri MLKCS )13,500 シートを印刷  
* カラースペックが要求したインク粘度は約13秒  
* 要したインクと水のトータル重量は” 54.5kg” であった  
* サンプル刷版にて得た印刷結果は、ブロック印刷、高精細&ライン印刷共に非常に良好でCAEの方が多少良いと思えたが、この点においては両方共満足出来る結果であり、その差は,ほんの僅かと言える。
  no.3 ユニットに設置(Pamarco Eflo アニロックス ” 360lpi/9BCM”
 
*2556 イエローインクでブロックプリント(Zespri MLKCS) 13,500 シート印刷
* カラースペックが要求したインク粘度は約13秒
* 要したインクと水のトータル重量は” 66kg” であった
* サンプル刷版にて得た印刷結果は、ブロック印刷、高精細&ライン印刷共に非常に良好であった。
 
総合結果
 
この2つのアニロックスの結果で最も顕著な違いはCAE アニロックスの方がインクの所要量が20%少なかった事であり、この事はCAE 社が事前に述べていたことで、それがその通りであったと確認できた。   
またオペレーターが言うには、CAE ロールではカラースペックを維持する事が容易で、稼働中その状態を常にチェックする必要が無かったと報告している。  
CAE社の説明では、事後の洗浄も容易であるとの事であったが、この事に関して確実な評価をするのは簡単ではないものの、従来451 機でこの件については問題があったが、  
no.4 ユニット上のCAE社ロールではそうした問題を見ることもなかったと指摘していた。
 
この結果を得たOpal としては、20%のZespri インクが節約出来たとすれば、年間約$60,000- のコスト削減が可能になるという事になり今後CAE アニロックス採用の利益があると判断する。
opal テスト結果

eCell アニロックスのテスト結果報告
テスト実施工場
 Visy Board & Visy Pre-Print ( https://visy.com.au/)
担当者:Mr.Davis Manning ( High Quality Print Manager )
e-mail david.manning@visy.com.au
テスト実施機械:4 Colors EMBA 245 Ultima( 水性インキ)
現状:今まで特にブロックプリントの仕上がりに問題があった.
結果:CAE 社のeCell アニロックスを搭載し2週間のテストを行った結果、何の問題もなく参考写真の通り非常に良好な仕上がりを得られた。
またオペレーターも良い印刷結果を求めてセットアップに苦労する事もなく大変ハッピーであると好評であった。
今後、より高品質を求められるアプリケーションにはこのeCell アニロックスを指定すべきと考える。
インキ テスト結果
      

CAEアニロックスロールの種類

CAEセラミックアニロックス(特許ブラックパールコ-ティング)は以下の種類があります。

eCell (eセル)

用途は印刷、コーティングです。eCell (HD) HDLE アニロックス転写 テクノロジーは、印刷機がより高品質印刷を定着させるのに鮮明度を向上させ、最新の CTP、HD、NX、フラットトップ ドット プレート技術を最大限に活用できるように特別に開発されました。 この高精細アニロックス転写技術は、基本的に業界標準のyCell(Y-Hex)60°セルパターンをベースに設計されています。しかし従来のyCell(60度)セル数よりも高いスクリーン数を選択・指定することができるようになりました。 つまりyCellの機能を>eCell が包含しているためCAE社が出荷するロールの約80%はeCellとなっています。

yCell (yセル)

用途は印刷、コーティングです。yCell (HD) HDLは、あらゆる印刷機の仕様と公差に対応するため、ローラー、スリーブ、ライトウェイトの各形態で提供されています。従来のアニロックス技術に比べ、傷や表面ダメージに対する高い耐久性を実現。 ブレードの寿命を延ばすことができます。クリーニングが容易なセル形状により、セルの目詰まり、汚れ、機械のダウンタイムを低減します。


Cobra-Hex-cells (コブラ六角形セル)

用途は印刷、Heavy raydown、液晶パネル、Li-ionバッテリーです。この高精細アニロックス転写技術は、印刷会社がより高い印刷品質と精細さを獲得し、最新の CTP、HD.NX フラットトップドットプレートを最大限に活用できるよう、特別に開発されたものです。基本的に先進的なオープンセル技術を使用して設計されています。 それによりメンテナンスとクリーニングが容易になります。走行時のスラロームセルによるドクターブレードの長寿命化を達成しています。高性能Cobra (HD) AVMセル技術及び高密度・低空隙のセラミックコーティングをロボットで行う新世代の技術です。


HITT High Ink Transfer Technology (HITT高濃度インク転写技術)

用途は白いインクのベタ塗りです。特徴的なセル形状により、大量のインクをホールドできるこの技術はアニロックスロールとアニロックススリーブの両方に使用可能です。H.I.T.T.セル形状は、より高く、より均質なインク転送を提供することができる彫刻として設計されており、特殊なアプリケーションのセル形状です。これは、オープンセル技術を高度な転写とボリュームレンジと組み合わせて活用することによって得られ、そのオープンセル構成により容易にクリーニングが可能です。



CAEブラックパール セラミックコ-ティング アニロックスロールはありとあらゆるローラーの表面処理に変わる物として、さまざまな用途に応用することが出来ます。
現状のローラーにおいて、なにかお困りの事がございましたらなんなりとご相談下さい。

CAE Pty Ltd 社

CAE Pty Ltd はアニロックス ロール製造の専業メーカーとして 1999 年に創業。南アフリカ共和国南東部、ユハネスブルクに次ぐ人口で美しいビーチが魅力的な港町として知られる世界都市ダーバンに位置します。CAE社は最先端のシステムで稼働するISO-9001認証取得した世界有数の施設にてベースロール、スリーブ、そしてアニロックスの加工までを全て一貫して内製化出来る体制で操業しています。

南アフリカ ダーバン ダーバンビーチ
南アフリカ共和国
クワズール・ナタール州
世界都市ダーバン
City of Durban

CAE社は、BBBEE (Broad Based Black Equity Empowerment:黒人優遇政策;参照リンク先は外部サイトです。) の認定および認定を受けたサプライヤーです。 CAE Ceramic Anilox Engravers:セラミック アニロックス エングレーバー(セラミックアニロックス彫刻)社は、国内外のクライアントに幅広い製品とサービスを提供しています。クライアントの要求を満たすのみならず、それを超える独自のフレキソ印刷およびデジタル印刷ソリューションを提供しています。

CAE社認証
CAE は、Esko HD 認定と Opaltone 認定を取得しています。
Esko HD Flexo 認証: HD Flexo は、フレキソ品質の新しい標準です。 HD Flexo 認定を受けた企業は、その分野で最高の企業です。 これらの企業は、最高のフレキソ品質を提供するために常に革新を続けています。
HD Flexo 認証について
Opaltone 認定: Opaltone は、フレキソ印刷、グラビア印刷、およびオフセット印刷フォーマットに適した革新的な色域技術と見なされています。
CMY、RGB、および黒のプロセスインクをデジタルで混合するこの認証を取得するには、サプライヤー、プリンター、およびインクメーカーは、厳しい OT7 仕様と許容範囲を満たす必要があります。
国際標準認定企業として最高の品質を保証できるだけでなく納期、また価格の点に於いても、充分にご満足していただけるものと確信しております。

創業者の Tony Rich ファミリー
CAE の来歴

創業者の Tony Rich(上記の写真中央)は計測学のスペシャリストとして Miller 社や Praxair 社などでの 45 年以上の実務経験の初期にはYarrow Reserch Development のチームにおいてセラミックコーティング技術の開発に携わるなどの実績を重ねた後、1999 年にファミリー企業として CAE 社を創業しました。

director Neil Rich director Paul Rich
オペレーション・ディレクター
Neil Rich
テクニカル・ディレクター
Paul Rich

南アフリカ ダーバンに工場を設立 , 今では軸付きのベースロール、およびスリーブについては、世界的にトップリーダーと目されているメーカーの技術責任者であった人を迎え入れ、 その製法、技術的課題などについて知見を得ることで、800m/ 分の印刷速度に耐えうる精度と強度を持つコアの生産体制を確立しました。多くの素材の在庫から、最終の鏡面仕上げ工程※に至る一環生産工場として市場からの高い評価を得ています。
Tony Richの二人の息子Neil Richはオペレーションディレクター、Paul Richはテクニカルディレクターとして勤めています。
※鏡面仕上げ工程
この仕上工程によりアニロックスとチャンバ-のブレ-ドとの密着性が向上し長寿命化が達成されます。
父と息子
設立20周年祝賀会インタビュ-で「革新は当社の文化の中核であり、南アフリカ、アフリカの他の地域、中東、ヨーロッパ、アメリカのどこであろうと、お客様の期待以上のものを提供し続けます」とPaulは繰り返し述べています。 CAEがこうした里程標を達成できたのは、既成概念にとらわれずに考え続けるチームの情熱と、南アフリカの誇り高き企業として、地元と世界の印刷業界のためにコスト削減と品質向上を実現することで掴んだ機会のおかげだ」と、Tonyは考えています。
CAE社スタッフ
「私たちは、南アフリカの印刷市場に先進的なアニロックス彫刻ソリューションをもたらすために、巨額の資本設備と技術投資を行った最初の企業であることを誇りに思っています。さらに、我々は、世界的に採用されている新しいアニロックス技術を開発・設計した最初の地元企業である」とTonyは語ります。 「今後、何十年にもわたって印刷会社のニーズに応えていくつもりです」と締めくくりました。
CAE社工場
グローバル市場に於ける販売については、同じくファミリー企業として、オーストラリア シドニーを本拠とする、UMS グローバル グラフィックス社との固い絆の元、アフリカ、EU 圏以外のグローバル市場に於ける販売活動を同社に委ねるという協業体制によって広く世界中の OEM, エンドユーザーからの高い信頼を勝ち得ているのです。
CAEコラボ企業
productsworkes
workes workes
CAE社では、新しさ、革新的な技術と手法を追求することに専念しています。 技術融合、エンジニアリング、経験、専門知識を組み合わせることで、世界中の印刷およびコーティング業界の特殊なアプリケーション向けの高品質で革新的なアニロックス転写技術の製造と改修において、市場のリーダーであり続けるよう努めています。
CAE社製造ライン
CAE社は独自のコーティング技術、多様なアニロックスセルプロファイルの提供、競争力のある価格と迅速なリードタイムで知られています。戦略的な販売パートナーシップにより、同社は急速に成長するアニロックスブランドの1つとなり、現在世界47か国に輸出しています。
CAE社工場製品シッピング
25年以上にわたって積み重ねてきたセラミックス アニロックスロールの経験と実績が「Black Pearl Ceramic Coating:ブラックパールセラミックコ-ティング」 という新技術によってアニロックスロール製造に革命を起こします。今後フレキソ印刷のさらなる高度化に挑戦されているお客様にとられましても、CAE社のノウハウと技術力が必ずやお役に立つこと間違いありません。
グローバル販路マップ
CAE社活動足跡
・直接販売先
南アフリカ・ジンバブエ・スワジランド・ケニア・アンゴラ・ナミビア・ボツワナ・タンザニア・モーリシャス・中国・グルジア・ウクライナ・スウェーデン・オランダ・フランス・ヨルダン・レバノン
・代理店/販売店
オーストラリア・ニュージーランド・パプアニューギニア・フィジー・ニューカレドニア・インドネシア・タイ・マレーシア・カンボジア・ベトナム・フィリピン・ミャンマー・ラオス・シンガポール・インド・韓国・日本

UMS Global Graphics社
UMS Global Graphics社は、オーストラリアを代表する世界都市シドニ-近郊に位置しオーストララシアとアメリカ大陸におけるCAE Pty (Ceramic Anilox Engravers) の総代理店として、世界有数のアニロックス・イノベーターによる次世代アニロックス転写技術を提供しています。UMS社ロゴ

UMS社地図UMS社地図
世界の段ボール市場で20年以上の実績

FTAロゴフレキソ技術協会会員として、また過去20年以上にわたり、印刷、製造、資材供給の各分野のアプリケーション、そして段ボール市場に革新的なソリューションを提供することに専念してきました。

同社のエンジニアリングチームと技術陣によって支えられ専門知識と献身は、お客様のお仕事に必要なサービス、およびサポートを費用対効果の高い価格で可能な限り最高品質で提供できます。
同社の技術チームは、効果的なインク管理、将来のインク技術、プレートデザイン、クリーニング、ドクターブレードなどに関するアドバイス、支援、トラブルシューティングをいつでも提供することが可能です。 この経験が同社の強みとなっています。
UMS社拠点シドニ-郊外
 
配送への万全の配慮
アニロックスロールとスリーブのグローバルサプライヤーとして、同社は、お客様のアニロックス資産が製造工場を出たときと同じきれいな状態でお客様の施設に到着するよう、以下の様な細心の注意が払われています。
多層梱包
各製品は、保護紙、プラスチック、段ボールで何重にも包まれ、製品が密封され、腐食しないようにします。
防水シール
製品梱包は何重にも重ね、防水シールを施し、さらに木箱の蓋も防水シールで密封しています。
木箱サポート
梱包された木箱は、2重に積み重ねた厚い木材(2倍の防水加工)、釘の代わりに頑丈なボルト、木箱全体を覆う6倍の荷紐、個々のロール証明、木箱が落とされていないことを確認するショックウォッチ等でサポ-トされています。
カスタムトラッキングとセキュリティ
すべてのクレートには、5G GPSモニター、湿度モニター、衝撃モニター、傾斜モニターが取り付けられており、木箱が出荷時に適切に取り扱われたことを確認し、出荷時の誤配を素早く特定することができます。

UMS / CAEを選ぶ理由?

STRONG PARTNERSHIPS = STRONG SOLUTIONS
強力なパートナーシップ=強力なソリューション

UMS/CAEUMS/CAEUMS/CAE

CAE社 高品質アニロックス・テクノロジ-・サプライヤ-
1999年に設立されたCAE社は、南アフリカのダーバンにある家族経営のアニロックス製造会社です。すべてのロールおよびスリーブ製品は、ISO-8001認証を取得した世界有数の生産施設で100%製造および/または再生され、世界中に出荷されています。同社は、中核となる製品群を継続的に改善するために、新しく革新的な技術や手法を追求することに、強いこだわりを持っています。
eCell デザインの実用化に挑戦して10年以上の経験とユーザーからの高い評価を獲得しました。
  全自動の最先端 プラズマ コーティングシステムによって ブラックパールコーティングとセラミック コーティング加工とが完全に同調したプロセスで人為ミスの入る余地のない完璧かつ再現性の高い製品が約束されます。
サポート体制
HD Esko や Opaltonによる認証取得
CAE は Esko HD 認証を取得に成功しました。Esko HD Flexo 認証は、フレキソ品質の新基準です。HD Flexo認証を取得した企業は、その分野でトップクラスであることが知られており、最高のフレキソ品質を提供するために常に革新的な取り組みを行っています。
CAEは、Opaltone認証の取得に成功しました。Opaltoneは、フレキソ印刷、グラビア印刷、オフセット印刷の各フォーマットに適した進化した色域技術と考えられています。CMY、RGB、ブラックのプロセスインキをデジタル混合するこの認証を取得するには、サプライヤー、印刷会社、インキメーカーが厳しいOT7仕様と公差を満たす必要があります。
CAEが供給するのは単にアニロックスローラーだけではなく、ユーザーでのフレキソ印刷におけるインクマネージメントやプレートデザイン、ドクターブレードなど、最新の技術情報の提供も行います。
UMS/CES/テクノサポ-ト
 
UMS Global Graphics社 グロ-バル販売網を持つ強力なパ-トナ-
UMSは、オーストラレーシアとアメリカ大陸におけるCAE社の総代理店として、世界有数のアニロックス・イノベーターによる次世代アニロックス転写技術を提供しています。
出荷からユーザーの手に完全な状態で到着するまでの工程を保証するトラッキング サービスを提供します。
Automation
完全に自動化した生産工程による品質の保証
Black Pearl
特許のブラックパールコーティングによって微細気孔率の最少化とより平滑なセル内面
Geometry
繊細かつ精細なセル形状の加工でより高い印刷品質とインクの節約を実現
Finishing
全てのCAE ロールは最終の仕上げにスーパーポリッシュが施されてから出荷される
Support
CAE/UMSによる完全なサポート体制

FAQ
You would be fall in love BPC when you start use it

CAE社の技術チームが、お客様の印刷要件に基づいてアドバイス致します。手始めに、以下の質疑応答をご参照下さいませ。

Q.どのタイプのセルが自社の必要にかなっていますか?
A. eCellアニロックス転写は、標準的な60度ハニカム(yCell)技術よりも高い印刷品質、改善された定義、およびより高い一貫性を達成することができます。その細長いセル構造は、より高いLPI(Lines Per Inch)とBCM(Bolid combination coverage)を実現し、より安定したインク転写範囲を提供します。

yCellアニロックスローラー転写技術は、最適なインク転写実現に開発されました。60度ハニカムデザインを採用したyCellは、最新の高精細セル形状を利用し、従来の30度、60度の彫刻パターンを超える高度なインク転写を保証します。

Cobra(オープンセル)は、蛇のような形状と構成にちなんで名付けられました。高密度対象を可能にすると同時に、より細かいスクリーン印刷に対応できるため、大量のインク転写用途に最適です。

HITTは、ホワイト印刷、ワニスなどの重いインクを使用する場合に適しています。

Q.なぜ、新技術のeCellやCobraに変更する必要があるのでしょうか?
A.これらは、以下のような目に見える効果が期待できます。
  • より高いスクリーン(LPI)と強固なコンビネーションカバレッジ(BCM)により、インク転写範囲を拡大し、より安定させることができます。
  • 機械、現場、グループごとに大幅なコスト削減を実現できます。
  • 将来のインク/印刷版技術や標準化に対応できます。

Q.新しい版相手に対応できるよう、印刷領域でどのような改造が必要ですか?
A.不要です! CAE社の高度な彫刻技術は、お使いのアニロックスロールやスリーブをアップグレードするもので、プレートやインク、機械のセットアップを変更する必要はありません。上記のような利点があります。

Q.どのような仕様に移行すればよいのか、どうやって判断すればよいのでしょうか?
A.お客様の現在のアニロックス/プリント仕様を弊社技術チームにお知らせいただければ、ご興味のある技術を使用して、これらの仕様に適合するようにご案内致します。

Q.ご提案やお見積もりに必要な情報は何ですか?
A.お客様がお使いの現在のロールまたはスリーブ、仕様、インクの種類、基材(複数可)の図面等をお願い致します。

Q.ロールやスレーブの交換時期はいつでしょうか?
A.アニロックスセルの容量が85パーセント以下になると、スリーブは使用済みで余剰物と見なされます。これは、顔料をより多く基材に転写するために粘度を変える必要があるため、過剰な消費が発生し、容量が5パーセント低下するごとにインク代が最大で10パーセント増加するためです。セル容量が85%以下になると、インク消費量とインク代は指数関数的に増加します。オペレーターは色合わせにより多くの時間を割かなければならず、生産性が低下します。インクの蓄積はあたかもコンクリートのようになり、除去が極めて困難になり洗浄時間が増え、しかもインクの転移が安定しなくなるため、オペレーターは常に監視する必要があります。また、お客様からの不良品が増えることで、廃棄物も増えてしまいます。

Q.ロールやスレーブの取り扱いで注意することは何でしょうか?
A.アニロックスセルの取り扱いの際は、必ずゴム手袋等を装着して扱うようにしてください。指紋がセル表面に付着しますと除去が困難になる上に、インクの乗りが悪くなり印刷品質に直接影響します。

Q.水性フレキソインキングで注意することは何でしょうか?
A.インクの粘度調整は慎重に行う必要があります。従来の60°ハニカム デザインのアニロックスに対するインクの推奨粘度が、離合社製R#4カップで大体15秒くらいと言われています。 それに対しCAE社はeCellデザインでの推奨粘度は、R#3カップで21秒CP値では約1/2の粘度を推奨しております。その理由はCAE社独自開発のブラックパール コーティング特許技術がインクの粘度を大幅に下げる事が可能になったことです。それによりインクの使用量が平均20%以上削減出来るため従来通りの粘度を使用すると仕上がりが濃くなるからです。インク量削減と環境にも優しい高品質印刷をご期待下さい。
詳細は「BPCCアニロックスによるアプリケーション」をご参照下さい。
インキングシステムでの適正粘度調整には弊社取扱い製品opti-color自動粘度調整システムを推奨致します。
またインキング/洗浄には自動インキング洗浄システムもお勧めです。
以上ご参考になれば幸いです。

CAEセラミックアニロックスカタログ一覧

CAE資料リ-フ
CAE 資料リ-フ (22.5MB)
CAEコミットメントカタログ
CAEコミットメント (14.1MB)
CAE広告カタログ
CAE広告 (1.5MB)
eCell優位性資料
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CAE BPCCアニロックス
カタログ

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追加情報
CAEセラミックアニロックス印刷の仕様

印刷版に供給されるインクの量と印刷画像の品質は、次のように決まります。

LPI - Lines Per Inch - 線数
  • アニロックスに刻まれたセルの数
  • Low LPI =少ないグラフィックス機能 / High LPI =細密画
BCM - Billions Cubic Micros – ボリューム
  • セルのボリューム/深さ
  • 基材へのインクの乗りを判断する
  • High BCM = Greater Ink Laydown / Low BCM = Less Ink Laydown
ジオメトリー – 刻印セルの形状

アニロックス材料の要素

セラミックスプレー制御
硬度
  • 安定性と印刷濃度
  • 最適な硬度: 1100 to 1300 Vickers
孔隙率
  • 効果的なインク切れ
  • 最適な孔隙率 : 0.5% to 1%.
レーザー彫刻
  • レーザー照射時間
  • レーザーシステムの調整
  • セルの3Dイメージング

ロール仕様の例(eCell)

Solid Block Prints
  • 280Lpi – 330Lpi
  • 8.50 BCM – 10.50 BCM
Higher Graphics
  • 360Lpi – 550Lpi
  • 6.00 BCM – 8.50 BCM

アニロックス印刷の工程
インクシステム
ロールからロール、もしくはチャンバーアニロックスロールとインキの接触を維持し、印刷インキを均一に分散させ、含有させる。
アニロックスロール
インクシステム内で回転しながら、計量された量のインクを正確にピックアップする 回転しながらインクを刷版に安定的に転移させる。
ドクターブレード
アニロックスロールの余分なインクを拭き取り、印刷版へのインク層を均一に保ちます。
印刷用プレート
盛り上がったイメージを持つフォトポリマープレートがアニロックスロールに対して回転し、盛り上がった印刷部分にインクを取り込む(スタンプのようなもの)。
基材
画像が印刷される最終的な素材:段ボール、板紙、板に貼るオフセットリト紙。
CAEテクニカルデータご入力例

CAEセラミックアニロックス導入ご検討に際してお客様情報に加えまして以下の情報が必須となります。
1.インク・塗工液のタイプ
□溶剤希釈タイプ, □水生タイプ
2.通常の粘度範囲
計量カップ名     秒 またはCPS
3.刷版のご使用タイプ
詳細
4.刷版の線数
   LPi 最小ドット%    %
5.ドットの表面積  
μm  例)120 LPi, 2% , @34μm
6.ロール図面
ロール図面 軸付タイプ ロール図面 スリ-ブタイプ
以上ご参考下さい。
尚、ご希望の場合は問合せフォ-ムより「新規検討」にチェックを入れてお問合せ下さい。

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シュミレ-ション
   
シュミレ-ション

ボリューム計算eCell

時刻:
 

CAEアニロックスロ-ルeCellのボリュームは以下で計算できます。

以下のシュミレ-ションで、スライドバ-から希望するLPI/LPCM値を選択するとボリューム範囲が表にそれぞれ表示されます。
LPI 280 300 330 360 400 440 500 550 600 660 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500
110 LPCM 120 130 140 160 180 195 220 240 260 275 315 355 390 430 475 510 550 590

ボリューム範囲

   
LPI/LPCM 選択値 最適 最大 最適 最大
LPI
LPCM BCM CM3 / M2

LPI
Lines Per Inch
1インチ当たりの線数
LPCM
Lines Per Centimeter
1センチメートル当たりの線数
BCM
Billions Cubic Microns
10億立方ミクロン
ボリューム計算yCell
時刻:
 

BPCCアニロックスロ-ルyCellのボリュームは以下で計算できます。

以下のシュミレ-ションで、スライドバ-から希望するLPI/LPCM値を選択するとボリューム範囲が表にそれぞれ表示されます。
LPI 100 120 140 165 180 200 220 240 250 280 300 360 400 440 500 550 600 700 800 900 1000 1200
39 LPCM 47 55 65 70 80 87 95 100 110 120 140 158 173 197 217 236 276 315 355 400 473

ボリューム範囲

   
LPI/LPCM 選択値 最適 最大 最適 最大
LPI
LPCM BCM CM3 / M2

LPI
Lines Per Inch
1インチ当たりの線数
LPCM
Lines Per Centimeter
1センチメートル当たりの線数
BCM
Billions Cubic Microns
10億立方ミクロン
展示会情報
2024展示会下期出展情報

フレキソ・ジャパン 2024 テーブルトップショー

会 期2024年10月10日(木)~25日(金)
11日(金)
主 催一般社団法人日本フレキソ技術協会(FTAJ)
会 場東京ファッションタウンTFTビル東館9階 研修室904/905
出 展CAE社ブラックパールセラミックコ-ティングアニロックスロ-ル
BFT

2023展示会下期出展情報

JAPAN PACK 2023 [日本包装産業展]

JAPAN PACK 2023ロゴ
会 期2023年10月3日(火)~ 6日(金) 10:00 - 17:00
主 催一般社団法人日本包装機械工業会
テ ー マ未来への包程式 ー当たり前のその先へー
後 援経済産業省独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)独立行政法人中小企業基盤整備機構日本商工会議所東京商工会議所日本包装技術協会
会 場東京ビッグサイト東4ホール 4-317
出 展CAE社ブラックパールセラミックコ-ティングアニロックスロ-ル
内 容国内外の包装機械、包装資材、包装材料加工機械、食品加工機械、医薬品・化粧品・日用品製造機器、物流機器、それらに関連する技術・サービスを展示公開し、産業合理化と国民生活の向上に寄与するとともに貿易の振興を図ります。
弊社はCAE社ブラックパールセラミックコ-ティングアニロックスロ-ル、BFTシステムを展示致しました。弊社ブ-スへのご来場どうもありがとうございました。
展示会案内は以下よりダウンロードできます。
展示会案内(和文) , Invitation(English)
   
JAPAN PACK 2023総合展2023会場案内 JAPAN PACK 2023総合展2023会場案内 JAPAN PACK 2023総合展2023会場案内
東4ホール展示エリア弊社展示ブース案内

2023展示会上期出展情報

コンバーティングテクノロジー総合展2023  

コンバーティングテクノロジー総合展2023ロゴ
                       
会 期2023年2月1日(水)~3日(金)
主 催株式会社 加工技術研究会(CTI)
共 催JTB Communication Design
後 援クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス
会 場東京ビッグサイト東3ホール 展示ブース番号 3U-10
出 展CAE社ブラックパールセラミックコ-ティングアニロックスロ-ル
内 容加工技術研究会(CTI)はサステナブル社会の実現のために新しい製品や技術を社会に発信し「ゆたかさ」について検討する機会が提供され1000社以上が集結し14展示会が同時開催となりました。
弊社は先回に引き続きCAE社ブラックパールセラミックコ-ティングアニロックスロ-ル他を展示し海外からグロ-バル販売網の代表者を、お招きし説明頂きました。沢山のご来場誠にありがとうございました。
   
   
コンバーティングテクノロジー総合展2023会場案内 コンバーティングテクノロジー総合展2023会場案内 コンバーティングテクノロジー総合展2023会場案内
東2・3ホール展示エリア弊社展示ブース案内

2022展示会出展情報

フレキソ・ジャパン 2022 テーブルトップショー  

フレキソ・ジャパン 2022ロゴ
                    
会 期2022年11月24日(木)~25日(金)
24日 9:30~17:00 , 25日 9:30~16:00
主 催一般社団法人日本フレキソ技術協会(FTAJ)
会 場東京ビッグサイト会議棟6階 607会議室/608会議室
出 展CAE社ブラックパールセラミックコ-ティングアニロックスロ-ル
内 容一般社団法人日本印刷産業機械工業会及びプリプレス&デジタルプリンティング機材協議会主催により、来る2022年11月24日(木)から11月28日(月)までの5日間、東京ビッグサイトの東展示棟にて「IGAS 2022(国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)」が開催されました。
   
弊社はその一環として「テーブルトップショー」にて、新製品CAE社ブラックパールセラミックコ-ティングアニロックスロ-ルを紹介致しました。お陰様で、これまでのアニロックスロ-ルの常識を覆す新技術の鮮烈デビュ-を果たすことができました。
弊社ブ-スへの多数ご来場どうもありがとうございました。
同時開催展IGAS(アイガス)2022
(国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)
International Graphic Arts Show 2022
関連リンクフレキソ・ジャパン2022 ,テーブルトップショー , 日本フレキソ技術協会